ご安心ください。経験豊富なスタッフが、ご出席者全員がご満足する法要をご提案いたします。
法要は、残された者が故人の冥福を祈り、その霊を慰めるために行う儀式のことです。一般には法事とも呼ばれています。具体的には僧侶が読経し、式の終了後に会食の席を設け、施主が僧侶や列席者をもてなします。追悼供養が本来の目的と考えますが、現在では故人を偲ぶために集まった列席者同士が思い出話など和やかに語り合う場としても重要な意味をもっています。
3か月前に決定しましょう
年忌法要の日は本来故人の命日に行うのが正当ですが、現在では列席者の都合も考え、命日前の休日に行う方がほとんどです。寺院や僧侶と相談のうえ、決めるとよいでしょう。列席者の都合や出欠の確認も考慮し、3か月前には決定したいものです。
住宅事情などにより、自宅で法要を営むことが難しくなってきています。都市部を中心として、ホテルに会場を借り、法要を行う方が増えています。
法要会場を選ぶ場合には、以下の点に留意し検討するとよいでしょう。
誕生して40年以上の歴史があり、札幌のランドマークとして慕われてまいりました。また、地下鉄、JRから近いですし、駐車場を完備していますので、お車での来館も便利です。
案内状の作成や発送、席札の作成、引き物手配、寺院への予約確認、ホテル正面玄関でのお出迎え、着替え室、集合写真の手配、遠方からお越しになる方の宿泊の手配など、面倒な手配を専門スタッフが代わりに行います。
ホテルの室内でも焼香線香ができます。また、大・中・小の会場があり、眺望がすばらしい高層階や和座敷の会場から選ぶこともできます。座布団、灰皿などの備品の心配もいりませんし、会場や僧侶の控室は無料です。
精進料理にこだわらないお料理が主流になっています。美味しいのはもちろんのこと、会食に関するサービスは列席者と一緒に和やかな時間を過ごすことができます。また、お料理の試食もできますので、ぜひ施主様ご自身でお確かめください。
祭壇は3つのタイプから選ぶことができ、仏式・神式・キリスト教式の対応ができます。故人の在りし日をビデオやスライドショーで偲んだり、想い出の曲をBGMとして流すこともできます。お花の色合いは、ご要望に応じて相談承ります。ぜひお問い合わせください。
3ヶ月前
日時を決定いたします。
2ヶ月前~45日前
ご案内状を作成し発送します。
当ホテルに見本を用意しておりますので、ご参考になさってください。
また、宛名書きも承っていますので気軽にご用命ください。
30日前~15日前
出席者の人数決定、座席表作成、席札、お引き物確定などを行います。
最終打ち合わせ
ご出席者の人数、ご法要・ご会食の進行などを担当者より最終確認をさせていただきます。
当日ご遺影・ご位牌などをご持参下さい。
永泉寺、円照寺、覚王寺、観音寺、光明寺、興隆寺、金比羅密寺、 慈光寺、浄円寺、浄恩寺、浄国寺、乗善寺、真宗寺、新善光寺、専修寺 大光寺、富丘浄苑、西本願寺札幌別院、日登寺、鳳凰寺、北栄寺、円山支院、隆光寺、了恵寺、大覚寺、中央寺、大願寺、慧燈寺、真宗寺、真照寺、真宗大谷派円山支院、新善光寺、薬王寺、地蔵寺、東本願寺札幌別院、極楽寺、北栄寺、北大寺
琴似神社、豊平神社、祖霊神社、護国神社
(敬称略)
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